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BASEBALL CLOUD の使い方を詳しくご案内します

ライブスコア入力

試合中のリアルタイムスコア入力方法を詳しくご説明します。打撃結果、投手成績、守備成績、イニングスコアの記録方法と、ライブ共有機能について解説します。

スコア入力(打撃結果)

試合詳細ページの最初のタブ「スコア入力」では、打者ごと・イニングごとの打撃結果を記録します。

スコア入力テーブル

テーブルは以下のような構成です:

  • 行(縦):打順順に並んだ各選手(打順番号+名前+背番号)
  • 列(横):1回、2回、3回...と試合のイニング数分
  • セル:各選手の各イニングでの打席結果がバッジで表示されます

ヘッダー行(打順・選手名)はスクロール時にも固定表示されるため、横に長いテーブルでも迷いません。

バッジの色分け

入力済みのセルには結果に応じた色のバッジが表示されます:

  • 緑枠:安打系(ヒット、二塁打、三塁打、本塁打)
  • 青枠:四死球・犠打系(四球、死球、犠打、犠飛、打撃妨害)
  • 赤枠:アウト系(三振、フライアウト、ゴロアウト、エラー、野選、ライナー、併殺、振逃、IF)

スコア入力ダイアログ

テーブルのセルをクリックすると、入力ダイアログが開きます。ダイアログのタイトルには「選手名 - ○回」と表示されます。

1. 打撃結果(必須)

2列のグリッドに18種類の結果ボタンが表示されます。選択中のボタンは塗りつぶし表示になります。

安打系(緑)

  • ヒット — 単打(1塁打)
  • 二塁打 — 2ベースヒット
  • 三塁打 — 3ベースヒット
  • HR — ホームラン

四死球・犠打系(青)

  • 四球 — フォアボール
  • 死球 — デッドボール
  • 犠打 — 犠牲バント
  • 犠飛 — 犠牲フライ
  • 打妨 — 打撃妨害

アウト系(赤)

  • 三振 — ストライクアウト
  • フ凡退 — フライアウト
  • ゴ凡退 — ゴロアウト
  • 敵失 — 相手のエラーによるアウト
  • 野選 — フィルダースチョイス
  • ライナー — ライナーアウト
  • 併殺 — ダブルプレー
  • 振逃 — 振り逃げ
  • IF — インフィールドフライ

2. 打球方向

ドロップダウンから打球が飛んだ方向(守備位置)を選択します:投手、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、左翼手、中堅手、右翼手。

3. 打点(RBI)

ドロップダウンで 0〜4 の打点数を選択します。

4. 盗塁

ドロップダウンで 0〜3 の盗塁数を選択します。

5. 得点

ドロップダウンで 0 または 1 を選択します。この打者がホームインしたかどうかを記録します。

6. 盗塁死

ドロップダウンで 0〜2 の盗塁死数を選択します。

ダイアログのボタン

  • 「保存」ボタン:打撃結果が選択されている場合に有効になります。クリックで保存され、テーブルに反映されます。
  • 「削除」ボタン(赤):既に入力されているスコアを編集している場合にのみ表示されます。クリックで該当の打席記録を削除します。

投手成績

2つ目のタブ「投手成績」では、登板した投手の成績を記録します。

投手の追加

テーブル下部の「選手を選択」ドロップダウンからオーダーに登録された選手を選び、「追加」ボタンをクリックすると入力ダイアログが開きます。

投手成績テーブルの表示項目

  • 選手名(背番号付き)
  • 結果(勝/敗/S/H のバッジ)
  • 投球回
  • 打者数
  • 被安打
  • 奪三振
  • 与四球
  • 失点
  • 自責点
  • 防御率(自動計算)
  • WHIP(自動計算)
  • 操作(編集ボタン)

投手成績入力ダイアログ

チェックボックス項目(2列グリッド)

  • 勝利
  • 敗戦
  • セーブ
  • ホールド
  • 完投
  • 完封

数値入力項目(2列グリッド)

  • 投球回 — 小数点対応(例:6.2 = 6回2/3)
  • 打者数 — 対戦した打者の総数
  • 投球数 — 総投球数
  • 奪三振
  • 与四球
  • 与死球
  • 被安打
  • 被本塁打
  • 失点
  • 自責点
  • 暴投
  • ボーク
  • ゴロアウト
  • フライアウト

ダイアログのボタン

  • 「保存」ボタン:入力内容を保存します。
  • 「削除」ボタン(赤):既存レコード編集時のみ表示。投手記録を削除します。

守備成績

3つ目のタブ「守備成績」では、各選手の守備記録を入力します。

守備の追加

投手成績と同様に、選手ドロップダウンから選択して「追加」ボタンで入力ダイアログを開きます。

守備成績テーブルの表示項目

  • 選手名
  • 守備位置
  • 刺殺
  • 補殺
  • 失策
  • 併殺
  • 捕逸
  • 盗塁阻止
  • 操作(編集ボタン)

守備成績入力ダイアログ

守備位置(必須)
ドロップダウンから守備位置を選択します(投手〜右翼手の9ポジション)。位置が未選択の場合、保存ボタンは無効化されます。
数値入力項目(2列グリッド)
刺殺、補殺、失策、併殺、捕逸、被盗塁、盗塁阻止をそれぞれ数値で入力します。

イニングスコア

4つ目のタブ「イニングスコア」では、イニングごとの両チームの得点を記録・確認します。

表示モード

表形式で表示されます:

  • 行:先攻チーム(上段)と後攻チーム(下段)
  • 列:1回〜最終回 + 合計(計)

編集モード

「編集」ボタンをクリックすると、すべてのセルが入力可能になります。各イニングの得点を数字で入力し、「保存」で反映します。「キャンセル」で変更を破棄して表示モードに戻ります。

整合性チェック

打撃スコアの得点合計とイニングスコアの合計得点が一致しない場合、黄色の警告メッセージが表示されます(例:「イニングスコアの合計得点(5)と打撃スコアの得点合計(4)が一致しません」)。これにより入力ミスを素早く発見できます。

ライブ共有機能

試合中のスコアをリアルタイムで外部の人に共有できる機能です。

ライブモードの開始

  1. 試合詳細ページで「ライブ入力を開始」ボタンをクリックします。
  2. 「ライブ中」の表示とアニメーション付きの赤い電波アイコンが表示されます。
  3. ライブ用 URL(/live/トークン)が表示されます。
  4. コピーボタンでURLをコピーし、LINE やメッセージアプリ等で共有します。

観戦者のライブビュー

共有された URL にアクセスした人は、ログイン不要で以下の情報をリアルタイムに閲覧できます:

  • イニングスコアサマリー(両チームのイニング別得点)
  • 打撃成績テーブル(打順、選手名、各イニングの結果バッジ)
  • 公開設定の YouTube 動画

画面は 5秒ごとに自動更新されるため、スコアが入力されるたびにリアルタイムで反映されます。

ライブモードの終了

試合終了後、「ライブ入力を終了」ボタンをクリックするとライブモードが終了します。共有 URL からはアクセスできなくなります。

次のステップ

入力したスコアから自動集計された成績を確認しましょう。

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